
SEO対策とは?
ユーザーはインターネット検索の検索結果の中で何ページまで見ると思いますか?
8割のユーザーが3ページ以降は見ないという結果がでました。
つまり1ページ10件の検索結果×3=30件
例えば「サッカー」で検索すると 385,000,000 件検索結果が表示されます。
その中で30件しかユーザーの目には触れていないのです。
30/385,000,000とてつもない数字ですよね…
ユーザーの目に触れてもらうために行うのが
「SEO」対策です
—-そもそもSEOとは何なのか—-
SEOとは:Search Engine Optimization つまり検索エンジン最適化という意味であり
検索結果の上位に入ることで露出を増やし人の目に止まるように工夫する取り組みを
「SEO対策」といいます。
SEO対策は費用が必要な広告とは違ってアクセス獲得に費用がかかりません。
サイトに多くのアクセスを集めたいメディアにおいて必ず行うべき取り組みといえます。
—-SEO対策でもやってはいけないこと—-
Googleのシステムの裏をかいて検索順位を上げたりなど
Googleのガイドラインに違反したSEO施策(ブラックハットSEO)を行った場合です。
一例ですがこれらが違反となるSEO対策です。
- ハッキングされたサイト
- ユーザー生成スパム
- スパム行為のある無料ホスト
- スパム行為のある構造化マークアップ
- サイトへの不自然なリンク
- 価値のない質の低いコンテンツ
- クローキング、不正なリダイレクト
- サイトからの不自然なリンク
- 悪質なスパム
- クローキングされた画像
- 隠しテキスト、キーワードの乱用
などなど
これらのことを行うとサイトページの順位の降格、
最悪の場合ページの削除などが行われる可能性があります。
そうなってしまえば検索結果どころではありません。
皆さんも正しいSEO対策(ホワイトハットSEO)を目指し検索順位を上げましょう!!