代表の挨拶

Studio-INTの目指す平成イノベーション。

我々Studio-INTでは「小さな気付き」を大切にしています。多くのイノベーションは小さくかつ地味な疑問から生まれるからです。私達の創造的思考は、人々の一笑を軸に結果にコミットし続け、平成文化のあり方を再フレーミングし、人を豊かにし続ける会社、それがStudio-INTです。

常に柔らかく、ジャストアイデアを育てる。

事業計画書の出発地点は、「こんな商品を提供したらおもしろいんじゃないか?」と談笑混じりの会議から生まれます。そのジャストアイデアに否定的な意見を出すのではなく、育てるのがStudi-INTの事業計画の根幹です。
アイデアを意図的にスクリーニングするのではなく、育っていく仮定で、統合されていきます。だからStudio-INTのアイデアは常に多方向に対応するのです。

見えざる資産を大切にする。

ビジネスシーンではエビデンスを求められます。私たちはそのエビデンスを提出いたします。現在では多くのデータがかいじされて、R言語によってそれを集積し、グラフ化することができます。経営で必要なリソースを「人・モノ・金・情報」と言われますが、人や情報を数値化することは用意ではありません。しかし、私達は統計分析に基づいてすべてをグラフ化しアイデアとの整合性を考慮して、クライアントに提案・提供することができます。