HTMLを書く

難しそうで、実は簡単

HTMLは文書構造を明確にするために作られた言語で、WEB上ではほとんどの場合、HTMLを使用します。

また、HTML言語は構造を担っていますが、装飾(外観)はスタイルシート(CSS)になるため、HTML /CSSはセットで勉強します。

まずはクラウドの公用語、HTMLから

HTMLを学ぶとタイピングが早くなる

HTMLは英語での記述になるため普段使わないキーの使います。
タイピングが早くなることで、機械に強くなります。

HTMLは簡単な言語だから、初心者でも習得可能

HTMLは元々、特別な知識がなくても書けるように設計された言語ですので、少しコツを覚えればグングン成長します。

特別なパソコンは必要ありません。

WindowsでもMacでも記述することが可能です。
ただ、記述用のアプリケーションが必要となることがありますが、そのアプリケーションは無料であり、パソコンのOSは問いません。

書いてすぐ確認

WEBでは、アップロード作業が終われば、すぐにWEBサイトとして稼働しますので、自分の書いたものがどうなったのかその場で確認できます。

さらにステップアップ!

WEBサイトを構成する言語は、HTML CSS そして、Javascriptがあります。またバックエンド(後ろで支える言語)にはPHPなどもあります。
それら全ての言語のスイッチがHTMLになります。