WEB制作・運営
御社に必要なWEBサイトを制作します。
WEBサイトが商機をつかむケースは多々あります。見た目や外観が美しいことも重要ですが、誰が閲覧しているのか、いつ閲覧されているのか、デバイスは何で閲覧しているか、どのような情報を探しているか、など、インターフェイスの部分も考えて作る必要があります。
WEB制作・運営
WEBサイトの活用は、他のITスキルと結びついて様々な分野まで至っております。様々な情報はシェアされたり、拡散されたりして、思うように操作できませんが、やはり最後の出口は、自社のサイトになることが多く、WEBサイトはPULL型広告にも、Push型広告にもなりえます。
そこで、絡まった毛糸のように複雑な導線をすべて見切るのではなく、自分たちで導線を作ることが大切です。SNSから入ってくるパターンや、WEB広告など考えうるすべての導線のなかなかから、資源に限りがある限り、自社が得意とする導線だけを整備していくことが重要です。
当社では、人の目を引くという意味である「アイキャッチ画像」を上部に据えて、ページ下部ほど、読ませたり、お問い合わせを促したりするサイトを制作しています。
よくある導線をご紹介します。
WEBサイトでは「シェアする」という言葉とおり、様々な角度からWEBサイトが必要となります。複合的に導線は絡まり合いますので、まずは自社の得意分野をきっちりアピールします。
導線1:名刺など取引先の人がWEBサイトを閲覧するケース。Googleに社名を入れたりするなど、取引業者様が会社概要を閲覧するケースは多いです。こういったケースには信頼性が高まるようなWEBサイトを制作しましょう。
導線2:人から社名だけ聞いて検索してみたケース。こちらの場合は、導線1と違って、未取引ですが、欲しい情報は特定しやすいので、わかりやすいWEBサイトが重要です。
導線3:チラシなどを見て、サービスが面白そうだから、WEBサイトを閲覧するケース。この場合は、サービスのコンセプトをしっかりと提示するとともに、販売元や値段などまつわる情報を掲載します。
当社の制作実績
webサイトの制作と運営
テキスト
教育事業
資格取得講座 『すみっこスタジオ』
WEB製作会社のすみっこで、現場の空気に直に触れながら、デザインスキルが身につきます。現在、Webクリエイター能力認定試験/Illustratorクリエイター能力認定試験/Photoshopクリエイター能力認定試験の3種類の講座を開催中(月〜土曜日)。皆様、大体1コマ90分×最短3日で資格取得されています。